ヤマメの生態

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水生昆虫とフライフィシングで釣れる魚の種類や生態を写真で紹介しています。

 
【 別 名 】 北海道 ヤマベ
【   科 】 サケ科
【 最 長 】 30p
【 生息地域 】 ヤマメは北海道〜関東関西中国地方は日本海側と九州に生息してる。赤い朱点が入るのがアマゴで関東以西の太平洋側に生息している。
【 生息流域 】 冷水を好みイワナよりは下流の渓流、里川に生息している。
【 食 餌 】 川虫、昆虫、甲殻類、ミミズなど
【 生 態 】
・ ヤマメには川で過ごす種と海に下って成長する主(サクラマス)がいる
・ アマゴにも川で過ごす種と海に下って成長する主(サツキマス)がいる
・ 川の水温が上がる春になると海からアユの稚魚が遡上してくる。
・ 一生を川で過ごす種で斑点によってヤマメとアマゴに分かれる
・ 秋に浅瀬に産卵する。 ・ 冷水を好みイワナよりは下流の渓流、里川に生息している。
・ 動きは俊敏 警戒心がとても強い。
・ 流れの表層で餌を捕食している
・ 大型は深い淵にいて薄暗くなってから浅瀬にでてくる。薄濁りの時は警戒心が薄くチャンス
【 フライ 】ドライ、ウエット、ストリーマー
小型のヤマメは深い淵でも浅瀬でも常に流れの表層でエサをまっていますが、大型になればなるほど 警戒心が強く深い淵に入り姿を見せなくなります。 ヤマメはとても警戒心が強く、また動きがとても敏感な魚である。そのために最も釣るのが難しい 魚です。とくに流れやゆるやかで水面がフラットな渓流では足音や釣り人の姿を決して見せては釣れなくなります。 魚を見ながらの釣りはできないのです。ヤマメがいそうな所を想定してキャストします。 小型のヤマメは流れの中心だけでなく川の隅や流れ出し付近にも多くいるのでむやみに踏み込まないように します。温かい季節にはヤマメは主に淵の流れ出し付近や瀬の水面で餌を捕食しています。 川底にはほとんど関心がなく上流から流れてくる餌を食べていています。 捕食している餌は羽化したカゲロウかユスリカ、またトビケラなど水生昆虫が主ですが、 大きくなるとフィッシュイーターになり、小魚も多く食べるようになります。 大型種は夕まづめか水が少し濁った雨の日などが狙い日です。 その場合は上流から大きいサイズのウエットフライで狙います。 ヤマメはとても敏感で一度で釣らないと二度目にはアタックしてこなくなります。 またナチュラルドラフトが有効なのですが、動くフライにとても反応する魚なので 上流から逆引きしても面白いです。ドライフライは少し小さめのサイズのものを使用しましょう。 フッキングを確実にするためにフックは細く先は常に鋭敏に研ぎ、鳥の羽は柔らかいものを薄めに巻きましょう。


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