イワナの生態

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水生昆虫とフライフィシングで釣れる魚の種類や生態を写真で紹介しています。

 
【  科 】 サケ科
【 最 長 】 40p
【 体 色 】 地理的な違いが多い。体側の斑紋が崩れているものや斑紋がない種もある。斑点も異なっている種も多く白、黄色、赤などがいる。
【 生息地域 】 北海道〜九州
【 生息流域 】 日本の淡水魚の中で最も標高の高い所に棲んでいる。源流・渓流の支流。
【 食 餌 】 貪食・小魚、川虫・昆虫、ミミズ
【 生 態 】 温暖な水温を好む、綺麗な水質を好む
・ 急流の川では流れが緩やかになった箇所に集まる ・ 冷水を好みヤマメよりも上流生息しているが混生しているところもある。
・ 体色は黒系や茶系などだがそこに斑紋が入る。体色や斑紋は地域によってことなる。
・ 縄張りをつくる
・ 夫婦でいることが多い。
・ 川の水底で餌を捕食している ・ 湖では回遊することはなく根に居つく
・ 好きな色 黒、 蛍光ライトグリーン
・ 動きは遅い
【 フライ 】ウエットフライ・ドライ・ストリーマー
古来から日本の渓流に生息している魚で特に 冷水のの原流域に生息しています。体長は70センチを 超えるものもいたのですが乱獲とダムなどの環境悪化で 30センチ以内のものが多くなっている。 放流ものが多いがフライで最も楽しめる魚の一種である。 縄張り意識が強く深い淵ほど大きなサイズのイワナが いる。イワナは急流では流域の底にはいつくばるように泳いでおり、 上流から流れてくるエサを捕獲している。暖流では巣の中にいて エサが落ちたり、流れてきたら巣の中からでてきて捕獲する。 動きはそれほど敏捷ではなく早合わせは禁物である。 主に大型の水生昆虫の幼虫やカゲロウなどを捕獲しているが 熱い季節はバッタなどの陸生昆虫も捕獲している。 イワナの本格的なシーズンは晩春からになる。 フライはニンフからカゲロウや陸生昆虫のドライフライが面白い。 好きなカラーは蛍光グリーンとブラックでよく反応する。


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