川を守ろう

TOP フライフィッシングに使う水生昆虫


 最近川で水生昆虫を観察をしていて感じるこのなのですが だんだん魚が川からいなくなっているのではないかと思っています。 それは都会の川のことではなくずっと山々の中の川のことです。 私が子供の頃遊んだ川には昔は魚が群れをなして泳いでいました。 それが田舎に帰る度に魚が少なくなってきています。 ここ十年くらいの間に急激に魚の数が少なくなってきているのです。 最近は環境がうるさくなり人間社会も自覚してきているはずなのに。 つい最近まで妻の実家の近くの川にはハヤがたくさんいたのが今年は ほとんど見られないのです。いったいどうしたのでしょうか。 水生昆虫も少ししか見つけることができませんでした。 地元の人に聞くとこんな田舎でも蛍はほとんどみられないとのことです。 昔は家の中に入ってくるほどいた所です。何かが川を汚染しているのです。 それもそこに住んでいる人達は気づいていないように思います。 私達みたいに川の中を観察してる者でないと気づかないのでしょう。 汚染の原因としていくつか考えられます。
1.工事などでコンクリートを流し汚染する 2.農薬 3.生活水による汚染。
今までダム工事などの汚染が大きいと考えていましたがその他にも 農薬と生活水による汚染が大きいように感じられます。 農薬は以前から指摘されてきましたが生活水による汚染には あまり気づいてないように思います。 最近は生活の中に色々な科学物質を使用するようになっています。 洗剤、化粧品など、田舎でも都会と同じ様に皆生活廃水として川に流されます。 このままいけば日本全国の田舎の川まで生物がいなくなる危険があります それは水生昆虫を観察していて感じていることなのです。 日本の川が汚染されていること、生物が棲めない川になってきていることの 黄色信号発信されているのです。