ミッジングは楽しい

フライフィシング入門  TOP フライフィッシング水生昆虫図鑑

フライフィシングと水生昆虫のカゲロウなどの種類や生態を写真で紹介しています。

■ ミッジとは
ミッジとは一般にユスリカを代表していますが、他にサイズの小さいコカゲロウ、マイクロカディス、 マイクロストーンフライなども入ります。大型のカゲロウやトビケラなどの方が有名ですが トラウトの捕食を観察していると小型サイズの水生昆虫を捕食しています。 中でもメーンはユスリカで四季を通じて下流から上流域まで、また朝から晩まで何かの種の羽化が見られます。 トラウトたちはそれらを食べているのです。人間で言えばユスリカはご飯にあたり、お米は一粒は小さいが沢山食べることによって お腹を満たすことができます。大型の水生昆虫はおかずのご馳走にあたります。ご馳走があるときには それだけを夢中で食べていてユスリカには見向きもしません。でもそのような大型の水生昆虫の羽化は夕方のまづめの時にしか羽化しません。 (早春は別で温かい日中)ですから四季を通じて日中はユスリカなどのミッヂを食べているのです。 日中のドライフライフィッシングはミッジ釣りは避けて通れないのです。 しかも大型のマスたちもスレてくればくるほどほんの小さなサイズのミッジだけを食べるようになり大きなフライには 見向きもしなくなります。ミッジ釣りを始めると派手さはないのですが繊細なドライフライが楽しめます。 フライを巻くのもフックが小さいので面倒くさそうに感じますが実際巻いて見るととても楽なのがわかります。 ミッジのフライはそんなに形にこだわらないで大体で良いのです。ボディーなんかはスレッドだけでも 済ますことができます。ミッジ釣りを始めると少しづつ解ってくるのですが今ライズしているミッジの昆虫の 大きささえマッチしていればアタックしてくるように思いますが、結構小さなフライでも見分けられてしまうので フックのサイズとボディーの形、色、ハックルの色と違うもので試してみましょう。 そのためにはハッチしているミッジをよく観察しましょう。同じユスリカでも大きさは様々です。 ミッジのフライはフラットな水面で釣るときにはダーク系の色を使い薄くまきます。 瀬で釣るときはボディーはダーク系にしてもハックルは見やすい明るい色の方が釣りやすいでしょう。


<フック>TMC531 #20
<ハックル>ハックルケープ ホワイト、ブルーダン
<ボディー> スレッド(黒)
<フック>TMC531 #20
<ハックル>ハックルケープ ホワイト、ブルーダン
<ボディー> 孔雀
<フック>TMC531 #20
<ハックル>ハックルケープ ホワイト、ブルーダン
<ボディー> 孔雀

■ タックルとティペット
◇ タックル #3〜4
◇ フラットな水面 ティペット#7〜8、瀬や夕暮れの大物には#6 
フライフィシング入門  TOP フライフィッシング水生昆虫図鑑